決裁内容を確認し、項目を入力したら、決裁内容のボタンをクリックします。

≪補足≫
決裁内容は以下の4種類です。
(合議ボタン)
⇒ 受付者ではないユーザーに帳票の内容を確認する場合に合議を行います。
詳しくは「3.承認対象ではないユーザーに帳票内容を確認するには」をご覧ください。
(承認ボタン)
⇒案件を次へ進めます。最後の決裁者だった場合、案件は完了し、本文ファイルは文書管理に保存されます。
(差戻しボタン)
⇒“差戻し先指定”画面が表示されます。
(否決ボタン)
⇒案件を否決として完了します。
最終承認された場合、下記のようにデータを自動登録します。
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文書管理
- 登録フォルダで選択したフォルダに、帳票鑑PDF及び添付ファイルが自動登録されます。
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電子納品