帳票ワークフロー
14. 完了した帳票の日付を変更するには(発議書類確認機能)
最終承認後に日付の変更があった場合、主任監督員または現場代理人により帳票日付を修正することができます。修正できる日付は、発議日 / 受理日 / 決裁完了日 の3つのみです。
帳票日付を修正するには、ログインユーザが下記のいずれかを満たす必要があります。
帳票を持つ現場の現場管理者
帳票に対する管理権限があるユーザ
発議書類確認機能権限を与えられたユーザ
→「
11.帳票ワークフローの権限等を設定するには(システム管理者のみ)
」参照
画面上部の
(
ワークフロー
アイコン)をクリックします。
“
ワークフロー処理依頼
”画面が表示されますので、(
帳票処理状況
タブ)をクリックします。
“
帳票ワークフロー処理状況
”画面が表示され、参照が許可されている帳票ワークフローの一覧が表示されます。日付を変更したい標題を選択します。
“
帳票ワークフロー処理状況
”画面が表示されますので、
(
発議書類確認
ボタン)をクリックします。
“
帳票ワークフロー発議書類確認
”画面が表示されますので、
(
確認
ボタン)をクリックします。
≪
補足
≫
この機能により修正を行うと修正履歴が残ります。修正履歴を表示するかどうかは様式毎に設定することができます。(→「
11.帳票ワークフローの権限等を設定するには(システム管理者のみ)
」参照)
標題の変更が可能です。
添付ファイルの追加・編集(差替え)・解除が可能です。
“
帳票ワークフロー処理状況
”画面が表示されます。
このページのトップへ