帳票ワークフロー

11. 帳票ワークフローの権限等を設定するには(システム管理者のみ)

  1. 画面上部のワークフローワークフローアイコン)をクリックします。
  2. ワークフロー処理依頼”画面が表示されますので、設定設定アイコン)をクリックします。
    ワークフロー処理依頼画面
  3. ワークフロー設定”画面の設定したい帳票ワークフロー名称をクリックします。
    帳票ワークフロー設定画面
  4. 帳票ワークフローを設定する”画面が表示されますので入力します。
    帳票ワークフローを設定する画面
    項目について
    • 様式名
      ⇒ 帳票ワークフロー名が表示されています。
    • 管理メンバー
      ⇒ 案件の代理承認及び削除を行うメンバーを設定します。
    • 参照権限
      ⇒ 案件を参照する権限を設定します。
    • 代理承認権限
      ⇒ 代理承認を行う権限を設定します。
    • 削除権限
      ⇒ 帳票の削除をする権限を設定します。
    • 発議書類確認権限
      ⇒ 発議書類確認機能(最終決裁が完了した帳票の発議日/受理日/決裁完了日訂正機能、削除機能)実行権限を設定します。
      情報共有システム機能要件Rev.5.1では、主任監督員または現場代理人が実施する旨が規定されています。
    • 処理履歴一覧表示
      ⇒ 処理履歴一覧を表示するかどうか(表示する場合は完了時間を表示するかどうか)を設定します。
    • 修正履歴表示
      ⇒ 発議書類確認機能/決裁中帳票修正機能により修正を行った場合の、修正履歴を表示するかどうかを設定します。
    • 削除通知設定
      ⇒ 帳票が削除された際に通知を送る宛先を設定します。
  5. 設定項目を確認し、保存保存ボタン)をクリックします。
  6. ワークフロー設定”画面が表示されます。
    ワークフロー設定画面
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