電子納品
27.施工計画書を再利用するには
再利用機能を使うと、既存の情報を利用して管理情報を作成することができます。
管理情報に所属するオリジナルファイルは複製されません。
画面上部の
(
電子納品
アイコン)をクリックし、完成図書を作成したい現場の右側の
(
変更
ボタン)をクリックします。
“
工事情報
”画面から『施工計画書』をクリックします。
“
施工計画書
”一覧画面が表示されます。
新しく作成する管理情報の元とする管理情報を選択し、
(
再利用
ボタン)をクリックします。
指定した管理情報の内容初期値として持つ“
施工計画書
”の情報登録画面が表示されますので、
(
追加
ボタン)をクリックします。
≪
項目について
≫
予備については、登録した後に行います。
納品対象で「納品対象とする」をチェックすると、対象管理情報を納品データとして扱います。
チェックした管理情報は、施工計画書ツリーにおいて
アイコンで表示されます。
『
*
』が付いている項目は、電子納品データを作成する際に必要なデータとなります。
(
作成
ボタン)をクリックすると、施工計画書情報の作成を行います。
また
(
作成してファイル追加
ボタン)をクリックすると、施工計画書情報の作成後ファイル登録画面に遷移します。
このページのトップへ